今回は新型フリードのおすすめグレードを発表したいと思います!
大丈夫!安心してください!新型フリードのグレード選びのポイントはシンプルです!
大切なことは、自身のライフスタイルを考えるということ。
それでは早速見ていきましょー!
- 3列目シートは必要か
- ハイブリッドにするかガソリンモデルにするか
- 後部座席(二列目シート)のスタイル
- 安全性能が大事
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この記事の目次
3列目シートいる?「フリード+」って選択肢
まずは最初に決めなければいけないのは、3列目シートをどうするかってことです。


せっかくのミニバンだから3列目シートがあったほうがいいし、新型フリードの口コミを見ても3列目シートの評価もなかなか良い。
でもフリード+の使い勝手も捨てたもんじゃありません。

↑こんなことも出来ちゃいますから(笑)

その通り。そんなアウトドアマンの人は是非FREED+は選択肢も入れてほしいモデルになります。
ただ、今回はせっかくのミニバンということで3列目シート有りのバージョンでここから話を進めていきましょう!
ハイブリッドを選ぶか、ガソリンエンジンを選ぶか
それでは続きまして。
ハイブリッドにするのかガソリンにするのか。
ちなみにハイブリッドでもガソリンでもエクステリア(見た目)やインテリアに大きな違いはあまりないんですね。(細かな部分はもちろんあります)
- ハイブリッドモデル


- ガソリンモデル


そうなってくると価格との折り合いになってくると思いますが、新型フリードの価格まとめでもあったように、
- ハイブリッドの価格帯は¥2,256,000~¥2,676,000
- ガソリンモデルの価格帯は¥1,880,000~¥2,352,200
(モデューロXを除く)となっています。

30万~40万円くらいハイブリッドモデルのほうが高いことになりますが、新型フリードの実燃費記事でもあったように、ハイブリッドモデルのミニバントップレベルの低燃費やエコカー減税という恩恵を考えてもIKETELではハイブリッドモデルを推します!

6人乗りと7人乗りを考える「キャプテンシートorベンチシート」
ハイブリッドモデルに決めたところで次は、6人乗りか7人乗りかという問題。
新型フリードでは6人乗りか7人乗りかで後部座席二列目のシートのスタイルが変わります。




IKETEL的には6人乗りがおすすめです。
もともとコンパクトなミニバンながら優れた空間効率によって車内の広さには定評がある新型フリード。そこをより広々と使うという贅沢と運転席から3列目シートまでのウォークスルーという実用性を考えてみてください。

もちろん7人家族で~とか、お爺ちゃんお婆ちゃんのことを考えると7人乗りじゃないと~なんて場合は例外。
でもその場合もご安心あれ。ぶっちゃけ新型フリードのベンチシート(7人乗り)バージョンは実用性も良さそうなのでかなりいいと思います!
悩ましい!(笑)

ハイブリッドのグレードによる価格の違い
ここまでハイブリッドモデルで6人乗りの新型フリードという条件は決まりました。
以下、ハイブリッドモデル一覧です。

- ハイブリッド B 6人乗り FF ¥2,256,000
- ハイブリッド B 6人乗り 4WD ¥2,472,000
- ハイブリッド G 6人乗り FF ¥2,376,000
- ハイブリッド G 7人乗り FF ¥2,397,600
- ハイブリッド G 6人乗り 4WD ¥2,608,200
- ハイブリッド G ホンダセンシング 6人乗り FF ¥2,496,000
- ハイブリッド G ホンダセンシング 7人乗り FF ¥2,517,600
- ハイブリッド G ホンダセンシング 6人乗り 4WD ¥2,728,200
- EX 6人乗り FF ¥2,656,000
4WDかFFか、という話
それでは価格面から4WDとFFどちらにするのかと決めます。
- 基本街乗り
- 住んでいる場所が山奥や寒冷地ではない
上記2つの条件が揃っている人はFFで十分。ということで価格面を抑える意味でもFF推しでいきます。
もちろんフリードにはハイブリッドの4WDラインナップがあり、しかも低燃費だったりと魅力的な部分ではあるので、住んでいる場所の特性上4WDがいい!なんて人にもお勧めです♪
グレード別の内装(インテリア)の違い
それではハイブリッドモデルのグレード別のインテリアの違いですが、6人乗りという条件で見ていくと、
ハイブリッドBに標準装備されていないもの
- インパネミドルエリアの木目調(ウォームガンメタになっている)
- メタリック塗装パワーウインドウスイッチパネル
- センターテーブル(インストルメントパネル内蔵型)
- シルバー塗装エアコンアウトレットノブ

また、ハイブリッドBではステアリングホイールを本革にすることは出来ません。そして一番大きいのは、なんといってもパワースライドドアが付いていないということです。
これは、ちょっと、、、脱落かな・・
グレード別のエクステリアの違い
続きましてハイブリッドモデルのグレード別のエクステリアの違いですが、じつはこれはほとんどありません。

細かく挙げていくならばハイブリッドBでは、「IRカット〈遮熱〉/UV カット機能付」が装備されていない&装備することができないということくらいでしょうか。
あとは最上位モデルのハイブリッドEXだけホイールデザインが異なります。

ただアルミホイールになるので足元がグッとスタイリッシュに引き締まることは間違いありません。
念のためハイブリッドモデルのグレード別の一覧表です↓

おのずと”おすすめグレード”についても
- エントリーモデルのハイブリッドBじゃ寂しいが、最上位モデルのEXほどは必要ない
ということになってきますので、
- ハイブリッド G ホンダセンシング 6人乗り FF ¥2,496,000
この一択ということになってくるのです!
グレードによる安全性能の違い
ここも大事!新型フリードの安全性能についてです。
「Honda SENSING(ホンダセンシング)」とは、ホンダが誇る先進の安全運転支援システムであり、
対象の位置や速度を検知するミリ波レーダーと対象の大きさや形状を識別する単眼カメラで車両進行方向の状況を認識。ドライバーの意思と車両の状態を踏まえた適切な運転操作を判断し、多彩な機能で、より快適で安心なドライブをサポートします。


ホンダセンシング搭載で12万円値段があがることが安い、高いという目線よりも、これからの時代を走る新車を購入するならば、こーゆー安全性能は是非とも装備していて欲しい&その分の値段はディラーさんとの交渉(値引きなど)で解決していきたいところですね!

ということで、、、
まとめ おすすめグレードはハイブリッドGホンダセンシング
今回IKETELがオススメする新型フリードのグレードは、、、

ハイブリッド G ホンダセンシング 6人乗り FF ¥2,496,000 に大決定です!
パチパチ~(拍手)


選んでいく条件をまとめておくと、
- まず3列目シートは必要か
- ハイブリッドにするかガソリンモデルにするか
- 後部座席(二列目シート)のスタイル(キャプテンシートならウォークスルーが便利、ベンチシートなら実用性がちょっとあがる)
- 安全性能は絶対付いているグレードを選ぶべき
といった感じです!
いや~フリードは楽しく安全に乗っていきたいですね^^
それでは今回はこのへんで。
vivaミニバン
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- オリジナル評価レビュー!評価点は80点です
- 内装を大量画像でレビュー!後部座席が好印象
- おすすめグレードは「ハイブリッドGホンダセンシング」
- おすすめカラーはブルーメタリック or シトロンドロップ
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画像出典ホンダ公式HP
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