今回は新型ステップワゴンのおすすめグレードを決定していきます！購入する際にグレードは何にするか！？って悩みを解決していきたいと思います。
AIRとスパーダがラインナップされているよね！
早速発表しますね。。おすすめグレードは・・・
- 本命｜【ハイブリッド｜e:HEV SPADA】
- 柔らかいデザインが好み！｜e:HEV AIR
シンプルにまとまったグレードから、新型ステップワゴンのおすすめグレード【e:HEV SPADA】【e-POWER XV 】を選んだ理由を見ていきましょう！
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新型ステップワゴンのおすすめグレードは【e:HEV SPADA】
新型ステップワゴンのおすすめグレードはガソリン車ではなく、e:HEVから選びました。人気＆リセールバリューも期待できる【e:HEV SPADA】がおすすめグレードです！まずは新型ステップワゴンのグレード一覧を見ていきましょう！
グレードによる価格の違い e-POWERは最安グレードでも310万円台
先代モデルまではグレード構成も複雑でしたが（笑）、フルモデルチェンジがグレード構成はシンプルになりました。
新型ステップワゴンのグレード別価格帯
ステップワゴン｜ハイブリッド
| e:HEV AIR | ￥3,437,500 |
|---|---|
| e:HEV SPADA | ￥3,696,000 |
| e:HEV SPADA PREMIUM LINE | ￥3,912,700 |
新型ステップワゴンハイブリッドの価格帯は￥3,437,500～￥3,912,700となっています。
ステップワゴン｜ガソリン車
| AIR | ￥3,053,600 |
|---|---|
| SPADA | ￥3,312,100 |
| SPADA PREMIUM LINE | ￥3,528,800 |
新型ステップワゴンガソリン車の価格帯は￥3,053,600～￥3,528,800となっています。。
どっち選ぶ！？ガソリン車か！？e:HEVか！？
新型ステップワゴンのおすすめグレードを選ぶ上で重要なポイントとなる燃費を比較すると↓
- e:HEVの燃費：WLTCモード19.5-20.0km/L/2WD
- ガソリン車の燃費：WLTCモード13.2-13.9km/L/2WD
e:HEVとガソリン車の燃費差は6km/L程。次に価格差を見ていきましょう！
e:HEVとガソリン車の価格差は38万円程。エコカー減税等を踏まえると、実質の価格差は30万円前後になります。
4WDが必須なら、必然的にガソリン車がおすすめグレードとなる
新型ステップワゴンのe:HEVには、4WDの設定がありません！！！！
よって、4WDが必須ならガソリン車から選ぶことになります。
リセールバリューも期待できるe:HEVがおすすめ！
燃費差、価格差、リセールバリューを総合的に考えると、
- e:HEVからおすすめグレードを選びたい！
新型ステップワゴンに乗るなら、やっぱりe:HEVから選びたい気持ちもありますよね！！e:HEVのグレード構成がこちら↓
ステップワゴン｜ハイブリッド
| e:HEV AIR | ￥3,437,500 |
|---|---|
| e:HEV SPADA | ￥3,696,000 |
| e:HEV SPADA PREMIUM LINE | ￥3,912,700 |
AIRとスパーダの戦いになりそうだね！
e:HEV AIRとe:HEV SPADAの価格差は26万円程
まずはe:HEV AIRとe:HEV SPADA価格差をみると↓
| e:HEV AIR | ￥3,437,500 |
|---|---|
| e:HEV SPADA | ￥3,696,000 |
約26万円程の価格差となっています。標準装備の違いから、【e:HEV AIR】はおすすめグレードから外れる理由を見ていきましょう！
【e:HEV AIR】と【e:HEV SPADA】のグレードによる標準装備の違い
次に【e:HEV AIR】がおすすめグレードから外れる理由を見ていきましょう！e:HEV SPADAとのグレードによる大きな違いを【ついていないシリーズ】で見ていきましょう！↓
- ブラインドスポットインフォメーションが付いていない
- シートヒーターが付いていない
- トリプルゾーンコントロール・フルオート エアコンディショナー （プラズマクラスター技術搭載が付いていない
- 前列USBチャージャーが付いていない
- シートが合皮コンビではなくファブリック
- 2列目オットマンが付いていない
- 本革巻きステアリングホイールついていない
- バニティミラーに照明がついていない
- パワーテールゲートがついていない
- カラードテールゲートスポイラーがついていない
- 減速セレクターがついていない
特に太文字になっているグレードによる装備の違いは、快適性に大きな影響を与えるので、価格差26万円以上に標準装備の違いがあると言えます。
開く角度を決められるから、せまい場所でも使いやすい。
背が低い人でも手が届く位置にピタっと止まるよう、開度を記憶できる＊パワーテールゲート。開閉操作はスマートキーまたはテールゲートのスイッチから。後方に障害物がある場合などでは、任意の位置に止めることもできます。
2列目オットマンが付いていない↓
どこに座っても、とくべつな居心地。
足をまっすぐ伸ばしてくつろげるオットマンを、２列目キャプテンシートに設定。３列目シートは車内全体を爽快に見渡せて、座り心地も快適に。すべてのシートの居心地を、とことん追求しました。
ファミリーユースならほしいトリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナー（プラズマクラスター技術搭載）がついていないのも残念なポイント↓
どこに座っても、心地よい温度に調節できる。
運転席、助手席、後席の3つのゾーンそれぞれで、お好みの温度設定ができます。
他にもUSB端子の数など、標準装備にちょっと不満がありますね。シートヒーターやシート素材の違いも含めて価格差以上に【e:HEV SPADA】の方がおすすめグレードとなります。
デザインでAIRを選ぶなら、オプションに拘ろう！！
AIRが良いな！ってポイントは、やっぱり柔らかいデザインだと思います。価格設定も抑えられているので、スパーダと比較した標準装備が必要ないならおすすめです。
AIRのデザインに惹かれて、ステップワゴン気になっている人多いと思うよ！！
スパーダと比較して、価格も安いので、是非オプションに拘ってAIRに乗ってくださいね！
e:HEV SPADAとe:HEV SPADA PREMIUM LINEの【グレードによる価格差】
次にe:HEV SPADAとe:HEV SPADA PREMIUM LINEとの価格差を見ていきましょう。
| e:HEV SPADA | ￥3,696,000 |
|---|---|
| e:HEV SPADA PREMIUM LINE | ￥3,912,700 |
価格差は22万円程ですね。次にグレードによる違いをまとめていきましょう！
e:HEV SPADAとe:HEV SPADA PREMIUM LINEの【グレードによる違い 】
次に本命となるe:HEV SPADAとe:HEV SPADA PREMIUM LINEの【グレードによる違い 】との違いを見ていきましょう↓
まとめると、e:HEV SPADAに加えて、e:HEV SPADA PREMIUM LINEについている標準装備↓
- プライムスムースコンビシート
- クロームメッキ加飾
- 17インチアルミホイール
- アダプティブドライビングビーム
- マルチビューカメラシステム
- 2列目シートヒーター
最上級グレードなので標準装備を最強クラスとなっていますね。ポイントになるのは、
- グレードによる標準装備の違いが、必要な装備なのか！？
ってこと。価格差22万円で乗り出し価格を考えればe:HEV SPADA PREMIUM LINEは450万円を超えてきます。よって、おすすめグレードはe:HEV SPADAを選びたいと思います！
結論！e:HEV SPADAがおすすめグレード
新型ステップワゴンのおすすめグレード本命は、
- e:HEV SPADA ￥3,696,000
e:HEV SPADA PREMIUM LINEとの価格差は22万円程あり、標準装備の違いもありますが、装備の充実度と価格のバランスを考えれば！e:HEV SPADAがおすすめグレードとなりました！！！！
ファミリーユースを考えるとAIRじゃ物足りない
e:HEV SPADAがおすすめグレードを選んだ理由として、ファミリーユースを想定したことです。
トリプルゾーンコントロールフルオートエアコンで、後部座席も空調が快適！2列目オットマンもついてますし。。パワーテールゲートはママさんにも嬉しいポイントですね！
リセールバリューが期待できる人気のグレード
やっぱり人気のSPADAを選んだほうが、リセールバリューも期待できます。SPADAのエクステリアデザインが好みなら間違いないおすすめグレードです。
柔らかいデザインが好みなら、e:HEVAIRがおすすめグレード
昨今のミニバンは、ギラギラ＆オラオラ系が人気ですが、ちょっと・・苦手って方も多いハズ。ギラギラ感が好きじゃないなら、e:HEVAIRがおすすめグレードとなります。
- 価格は安いが、標準装備がスパーダより劣る
- オプションを充実させたい
標準装備に不満があるものの、不便を感じることはありません。条件付きですが、柔らかいデザインが好みならe:HEVAIRがおすすめグレードです！
新型ステップワゴンのお見積り結果！乗り出し価格は【439万円】
新型ステップワゴン【e:HEV SPADA】の乗り出し価格は4,393,630円です↓
グレードは【e:HEV SPADA】 でつけたオプションがコレ↓
- 新車パッケージ ｅ：ＨＥＶ／２列目キャプテンシート用
- 発話型ＥＴＣ２．０車載器 音声ガイドタイプ／ＧＰＳ付／アンテナ分離型
- ドライブレコーダー前後２カメラセット ＤＲＨ-２２４ＳＤ＋後方録画カメラ／スマートフォン連動
- １１．４インチ Ｈｏｎｄａ ＣＯＮＮＥＣＴナビ ＬＸＭ-２３７ＶＦＬｉ ＨＣｆＧ＋ナビスぺ用
必要最低限なおすすめオプションを選びました！
400万円以内にで買うのは難しいかな！？
ここから値引き交渉も頑張っていきたいところでしょう！詳しくはこちら↓
値引き込みで最終乗り出し価格は410万円あたり
最新の値引き込で考えると、乗り出し価格は410万円程になります。
いや～なんとか総額で400万円を大幅にきることはできないかな～
さらには新型セレナをもっと安く手に入れる方法や知っておくべき＆やっておくべきお得な購入方法というものもあります。
なにそれ？オトクな情報は手に入れたいぞ！！
簡単にポイントをお伝えしておきますね！
ポイント①｜新型ステップワゴンの新古車（未使用車）を狙う！
まずはこちら。ご覧下さい↓
【e:HEV SPADA】が、オプションも盛りだくさんで、お買い得な総額となっています。
確かに支払い総額でオトクな感じだね！
オプション装備も充実した内容になっていて、オトクな乗り出し価格で購入できちゃいます。
え？？？どゆこと？新型ステップワゴンの新車でオプションまで装備されててなんでこんなに安いの？
はい、これは全国のディーラーさんに出回っている新古車（未使用車）というものです。
新型ステップワゴンの新古車（未使用車）って何？
新古車（未使用車）の説明はの
【プロが探す】ズバット新古車＆中古車探しサイトから説明文をご拝借↓
新車を扱うディーラーの多くには、自動車メーカーから販売台数に伴う報奨金が支払われています。
未使用車の多くはこの報奨金を得る為に足りない販売台数分を、ディーラーが自社名義で購入して穴埋めすることで生まれます。ディーラーとしては、定価で購入した新車を仮に一台辺り10％の値引き価格で未使用車として販売したとしても、少量の購入台数であれば報奨金で十分に利益を担保できる為、一時的に自社で新車を購入し、未使用車として販売
それ以外の理由としては、
- 営業マンのノルマ達成
- 工場からの出荷後のお客側からのキャンセル
などもあり、これらも未使用車としてディーラーにて保管され、販売へ回ることになります。
へぇ～！そんな市場の流れがあるんだ！知らなかったわ～
あとは、試乗車として使用していた車を中古車として登録して販売することも大きく捉えれば新古車と呼んでいる場合もたまにあります。（だいたい走行距離がとても少ない中古車のことです）
その場合もオプションがしっかりついていて販売価格はかなりお得になっているケースが多いですね！
新型ステップワゴンの新古車（未使用車）のメリットとデメリット
ここで新古車（未使用車）を購入するメリットとデメリットについてもしっかり触れておきましょう。
新古車（未使用車）を購入するメリット
- 新車と同じ状態で新車よりも安い
- 法定初期費用が含まれてる場合有り（乗り出し価格が安くなる）
- 新車に比べて圧倒的に納車が早い
- 人気のオプション装備が付いている場合が多い
そうか！もう登録されている車だから納車は早いんだ！それにしても・・・圧倒的に安いのは魅力的～（笑）
新古車（未使用車）を購入するデメリット
- 好きな色、グレード、オプションが見つかるかは運次第
- 登録後、時間が経っている場合は新車より車検の残り期間が少ない
- 人気車種はすぐ売れてしまう
新車だったら車検は3年だけど、登録してから3ヶ月経ってた車を購入した場合は車検の残りが2年と9ヶ月ってことね。それでも乗り出しの安さを考えたら全然お得だと思うな（笑）
あとは好きなボディカラーやグレードとめぐり合えるかは運次第ですが、一般的な売れ筋のグレードやボディカラーだったらそこは大きな問題とはならないでしょう！
それよりも一番やっかいなのは、市場に出回ってもすぐに売れてしまうという点です。
でた～。問い合わせたら「申し訳ございません、その車はもう売れてしまいました」ってやつだ～
一般的に決算月の翌月に新古車（未使用車）がたくさん出まわると言われていたりはしますが・・（だから4月や10月は多く出まわるという説もあり）
それでも中古車情報サイトを使って自分で探すのは限界があるでしょう。。。特に新型ステップワゴンのハイブリッドモデルの新古車（未使用車）は現在希少価値が高いと思うので、出まわったら即完売必須でしょう。。。
え～。。じゃあどうすれば新型ステップワゴンのハイブリッドの新古車をゲットできるのよ？
激アツ！新型ステップワゴンのお得な新古車（未使用車）をゲットする方法
一番おすすめの方法は、
- 希望している新古車（未使用車）をプロに探してもらうこと
です。しかも無料で。
え？無料？
【プロが探す】ズバット新古車＆中古車探しという車探しサービスに無料登録しておくだけで、あとは勝手にあなたの希望している新古車（未使用車）をプロが探してくれるんですよ！
すげー便利じゃん（笑）登録は簡単？
簡単です。希望の条件とあなたの名前と連絡先を入力するだけ↓
例えば、新型ステップワゴンの新古車（未使用車）を探してもらう場合は、
- メーカー｜新型ステップワゴン
- 年式｜2021年以降
- 予算｜200-300万円
- 備考欄｜新古車（未使用車）希望。グレードはハイウェイスターV
こんな感じの入力で十分でしょう！あとはドキドキワクワクしながら待つだけです（笑）
新古車（未使用車）を検討する人は登録しておきましょう⇒【プロが探す】ズバット新古車＆中古車探し
いいね～！欲張りなこと言っちゃうと、、もっと安くお得に新型ステップワゴンを購入する方法はないかな？
大丈夫です（笑）あります。
お得な方法というよりかは、ある意味、絶対に知っておくべき車購入時の常識です。
ポイント②｜今乗ってる車は最高値で売らなければ絶対損です！
新しく車を購入するときに、
- 値引き交渉をする
- 新古車（未使用車）を探す
というお得な購入方法があることはわかっていると思いますが、この２つと同じくらい（いや、それ以上かも）大事なことは今乗っている車の下取り価格についてです。
下取り？それってだいたいディーラーさんで一緒にやってもらうんじゃないの？
それはNGです。
ディーラーで下取りやってもらうのはNG
多くの人が新車購入と一緒にディーラーさんで今乗っている車の下取りをお願いしてしまうのですが、、、
今乗っている車を最高値で売りたくありませんか？
そうして資金が増えれば新しい車を安く購入できることと同じではありませんか
え、はい。。その通りです。出来るだけ高く買い取って欲しいけど・・
それであれば、買取は買取のプロに任せるべきなのです！理想は何十社と問い合わせをして一番高い提示額を出してくれたところに買い取ってもらうことです！
買取は買取のプロに任せるべき
愛車がいくらで売れるか？調べることはできないの！？？？
そこはご安心を。今、とっても便利なズバット車買取比較というサービスがあるんです。
このズバット車買取比較は何がオススメかというと、
- 登録は超簡単（30秒で済んじゃう）
- 概算価格はすぐ教えてくれる
という点です！
登録は本当に簡単。自分の今乗っている車の情報を入力して、あなたの名前と住所、連絡先を入力するだけ↓
そうするとすぐに概算価格を教えてくれます。あとはドキドキワクワクして待つだけです（笑）
めちゃくちゃいいね、これ。概算価格をすぐ知れるの嬉しいな～
そうなんです。車の買取りを何十社も自分で査定してまわるのなんて現実的に無理ですからね。。。しかも交渉事になるわけですから、それ自体が苦手な人もいるでしょう。（っていうか皆苦手でしょ！w）
その点ズバット車買取比較なら買取り業者から連絡がきますし、自分の納得のいく高い下取り価格を提示してもらえたときだけ下取りをしてもらえばいいのです！
そうか・・・なんかお得に新型ステップワゴンが買えるような気がしてきたよ！
まずは今乗っている車の買取りの概算価格だけでも知っておいてもいいかもしれませんね♪
＼下取りよりも65万以上高く売れた！？／
- 下取り価格も車購入の予算の一部なのです！
- ディーラーの下取りは安い！おすすめできません！
- 複数の業者に価格を競い合わせて高価買取を目指す！
車買取一括査定を使えば、最高高値で愛車を売ることができます。
- メール対応も可能で、電話ラッシュなしのオークションも選べる
- 電話対応は1社のみ！最大5000社が入札！
- 業界最大手の安心感
- 翌日18時以降に高値を付けた業者の営業電話を掛けてくれる
- 高額査定の買取店と交渉できる
- 地域密着型から大手買取店まで、大小様々な買取店の査定額を比べることができる
もちろん概算価格だけチェックするのもOK！絶対に売らないとダメってことは無し！
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【編集後記】新型ステップワゴンのおすすめグレードを選んだ感想
新型ステップワゴンのおすすめグレードを選んでいきました。悩みましたね～（笑）。
AIRのデザインに惹かれて、新型ステップワゴンに興味が出たユーザーさんも多いと思います。だけど・・標準装備が物足りない印象。。残念です。。
SPADAになると、標準装備が充実しているので間違いなく後悔しないおすすめグレードとして選べました。
SPADA PREMIUM LINEはもちろん最高のグレードなのですが、ちょっと高い。理由が↓
- 新型アルファードフルモデルチェンジのガソリン車が変える
- 今後出る新型オデッセイのフルモデルチェンジと検討できるほどの乗り出し価格
新型ステップワゴンをヴォクシーやノア、セレナと同等クラスとするならば・・ちょっと高いかなと。よってSPADAをおすすめグレードに選びました！！！
昨今のホンダはグレード構成がシンプルになって選びやすいっす（笑）
試乗の際には、今回紹介したおすすめグレードに是非乗って、体感してくださいね！
vivaミニバン
画像出典テキスト引用ホンダ公式HP