どーも、IKETEL事務局の920です。
街中で一番見かけるミニバンは何ですか？と聞かれても１車種を決めるのは難しいかもしれません。
しかし！
どのサイズのミニバンを一番多く見かけますか？って問いには答えられるでしょう！
間違いなくＭクラスのミニバンだからです。
今回はそんなメーカーにとっても群雄割拠のＭクラスサイズのミニバンの中から、IKETEL事務局が厳選したおすすめの3車種をレビューします！
レッツラGO！
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新型ノアの内装・装備・インパネ・広さ燃費を口コミ評価からまとめてみました
まずはトヨタ新型ノア（現行型発表2014年1月）です。
トヨタ公式ホームページより引用
2014年1月フルモデルチェンジした新型ノアは、シャープなフロントグリルと共に、十分な広さの室内空間と高い燃費を持った車です。
合言葉も”みんなのハイブリッドNOAH”。確かにその通りかも（笑）
先代モデルより床の位置は85mm低くして乗降性を向上、全長は標準で100mm伸ばされ3列目シートの足元空間を少しでも広げ改善させています。2列目のステップ高もシート高もMクラスミニバンではNO.1の乗降性といってもいいでしょう！こーゆーとこ素敵。さすがトヨタさん。
そして何よりハイブリッドも揃えていますからね～。抜け目なしです！(ノア、ヴォクシー、エスクァイア三種でいち早くハイブリッド車を揃えている…さすがトヨタさんｗ)
まさに現代のミニバン業界を引っ張る自動車メーカーであります！
トヨタ公式ホームページより引用
インパネは中央にスピードメーターを配していて見やすそう。質感もよくエアコン操作をシートごとに操作することができます。高級感もありますよね～
標準装備品も多くて、サイズの割にリーズナブル！子どもがいる家族にも超おすすめとなるでしょ～
３列目はやや硬めだし、大人の3人掛けは現実的ではない…っていうのはＭクラスならしょうがないでしょ！そんなことより３列目のシートを跳ね上げれば、かなり多くの荷物を積むことができちゃいます！
燃費はハイブリッド車で23.8km/L、エンジンは1.8Ｌ＋モーター。ガソリン車の燃費は16.0km/Lで2.0Ｌエンジンというラインナップ。
いや～。。全体的に文句の付けようなし、です。このＭクラスミニバンのハイブリッドで23.8km/Lという燃費数値は、これからの各社Ｍクラスミニバンの指針となるでしょう！現状トップってことです。
Ｍクラスはやはり全体のバランスが重要じゃないですか。見た目、価格、燃費、安全性能。それらすべてを高次元でクリアしているのがまさに新型ノアだと思います。
えっ？なんでヴォクシーじゃないのかって？
いや、、、見た目です。。見た目がノアのほうが好きだからです。顔が可愛らしいとこが気に入ってます。はい、独断です。文句は受け付けませんよ（笑）
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次は現行型発表から時間が経ってもまったく色あせない、あの…